お仕事開始までの流れ

では次に、採用からお仕事開始までの流れというのはどういったものなのでしょうか。
まず、面接の合否はその場で教えてもらえるお店がほとんどになります。
簡単に流れをいいますと、採用されれば講習を受けて、そして体験入店という流れになっています。
講習はその日に行っても良いですし後日にすることも可能で、とりあえず今日は面接だけしたいという場合は面接官にそのことを伝えれば対応してくれます。

以前の「ソープランド」では、講習は店長が行うというのが当たり前でしたが、最近は女性が講習員をするお店が増えてきているのです。
講習員の女性は元ソープ嬢であることが多く、男性講習員と違いプレイ内容の講習だけでなく、接客や会話のコツなども教えてもらえるチャンスですので、気になる人は積極的に教えてもらったほうがいいでしょう。

最後に、面接官の見ているポイントというのも気になるところだと思われます。
可愛いやキレイなだけで指名がたくさん取れるのは昔の話であり、近年は風俗業界で働く女性が増加していることに伴って、容姿レベルも年々上がってきているのです。
といったことから、外見だけではなく内面の部分も大きく重要視されています。
丁寧な言葉、丁寧な物腰、笑顔など、面接時はこういったことを心がけるようにすると採用率がアップし、特に高級店になればなるほどこういった部分は重要視されてくるのです。
面接時の態度がそのままお客様に出てしまうと面接官は考えていますので、ちゃんと気持ちを引き締めて面接に望むことが今の「ソープランド」の面接には大事なのです。

ボディチェック

面接が滞りなく一通り終われば、お店によっては次にボディチェックをする場合もあります。
プロフィールシートにタトゥーやリストカットがないかの項目がありましたが、実際にボディチェクでもそのことを確認するということです。
「ソープランド」のボディチェックは、上下ともに下着になることが一般的で、お店によっては裸になるお店もあります。

そもそも、ボディチェックというものはどういったことを確認するものなのでしょうか。
「太ってないかなどのスタイル」、「タトゥー」、「リストカット」、「妊娠線」、「手術跡」、「シミやアザ」といったところをお客様に対して事前説明が必要だからなのです。
また、高級店では「リストカット」や「帝王切開」などの傷跡があるとそれだけで不採用になるお店が多いですので、このあたりは必ず確認されます。
そういったことから、「タトゥー」、「リストカット」、「手術跡」などを理由に不採用になることがありますので、応募の段階で必ず確認しておいたほうがいいでしょう。

それと、「タトゥー」に関していえば、どの場所に何センチほどのどういった柄が入っているのかを細かく説明しておいたほうがいいと思われます。
お店によっては「タトゥー」の大きさによっては採用するところもありますので、こういった情報なできるだけ細かく相手に伝えなければならないのです。

次に、面接の際にはボロボロの下着やシミの付いた下着、ワイヤーが飛び出ている下着など、こういった下着はなるべく着ていかないほうがいいです。
下着がちゃんとしているかそうでないか自体は採用に大きく影響しませんが、採用するかどうかギリギリの場合はこういった所でマイナス評価をもらうのは損ですので、ちゃんとした下着で面接に望んだほうが無難でもあるのです。

面接開始

「ソープランド」という業種には唯一本番行為がありますので、やはり働く女性の収入も高くなってきます。
そういったことから、「ソープランド」の面接は他の業種とは違い、お店のスタッフとの講習などがあるのかと思う人も多いでしょう。
ですが、いくらサービス内容に本番行為があろうと、面接に関しては他の業種とは何ら変わらない面接方法となるのです。
ですので、身分証明書はもちろん必要になってきますし、お店が用意したプロフィールシートにも記入をしなければなりません。
そこからやっと面接の開始となります。

プロフィールシートに書いた情報をもとに、簡単な確認をされたりエッチに関することを確認されたりもします。
そこで、先ほど書いたプロフィールシートを面接官が見ながら、生年月日の確認だけは必ずしつこいように行います。
干支を聞かれたりなど、念のための年齢確認は必ず行うと思っておいたほうがいいでしょう。
とはいえ、明らかに20歳を超えているような女性にはしつこく年齢確認はしません。

そして、料金システムやバック金額、お給料から引かれるものなどを細かくしっかりと説明してもらい、面接官が説明しているタイミングで何か分からないことがあれば遠慮なく質問しても何の問題もありません。
その時に、必ずお店で働く動機と目標金額も聞かれることになります。
こちらに関しては合否に全く影響されませんので、素直にありのまま答えても何の問題もないのです。

最後に、出勤シフトの確認は必ずされます。
「ソープランド」はお店の各室にて接客を行いますので、一日に出勤できる女性の上限が決まっています。
在籍女性が多くいるお店の場合は、お店のランキング上位の女性から優先してシフトを組まれていくのが一般的であり、その次に固定曜日出勤の女性などを優先していくのです。
「ソープランド」で働こうとしている女性で、週2日~3日のシフトを提出する女性は少ないと思いますが、お店によってはもっと増やせないか打診されたり、後から入ってきた女性に優先的にシフトを組まれてしまう可能性もあります。
もちろんお店の事情によっては上記とは異なることもありますが、大体のお店ではこういった優先順位で女性の出勤を決めていると思ってまず間違いないでしょう。
そして、ここで入れ墨やタトゥー、傷、リスカ痕、妊娠線なども聞かれることになります。
後々のボディーチェックがありますから、ここに関しても正直に答えることが無難に思えます。

身分証明書が必ず必要

風俗業界には、かなりの数の業種が存在してきます。
「ファッションヘルス」、「デリヘル」、「ホテヘル」、「ピンサロ」などの業種が挙げられますが、この全てに共通しているのが男性であるお客様に性的サービスを提供するということになってくるのです。
ですので、男性客が射精をするまでがこの業種のサービスとなっています。
男性が射精をするまでとは言いつつも、ここで決められていることが一つあります。
それは、本番行為が一切禁止されているということなのです。
そういったことから、上記のような業種のサービスはフェラチオや素股、手コキなどのサービスでお客様を射精までと導かなければならないということです。

そこで、「ソープランド」という唯一本番行為がある業種が存在してくるのです。
働く女性にとっても、本番行為があるということから他の業種に比べれば収入も高いというのがウリとなっています。
そして、風俗の中でもキツイ仕事内容をイメージされやすい「ソープランド」ですので、面接も同様に厳しいイメージを持つ女性も多いと思われます。
また、「ソープランド」に面接に行き、その場でお店のスタッフと講習させられてしまうということをイメージされる人もいるかもしれません。
ですが、「ソープランド」に限らず、最近の風俗業界は女性が働きやすい業界へと変わりつつあるのです。

まず、「ソープランド」の面接も他の風俗店と同じような流れで行うのが常識であります。
ですので、面接の際には必ず身分証明書が必要となってきます。
理由は、18歳未満の未成年を働かせてしまうとお店が摘発されて営業ができなくなるからであり、今ではどこのお店でも働く女性が18歳未満でないかをとても厳しくチェックしています。
身分証明書に関しては運転免許証が一番手っ取り早いと思いますが、運転免許証を持っていない場合は、健康保険証と他写真付きの身分証明書などが必要になります。
運転免許証を持っていない場合は事前にしっかりと確認してから面接に行かないと、何度もお店へと足を運ばなければならなくなる恐れが十分にあるのです。
後、東京にある吉原のソープランドでは、20歳以上の女性でないと働くことのできないお店がほとんどになってきます。

そして、面接の際にはプロフィールシート、もしくは履歴書と呼ばれるものを記入します。
一般の履歴書を書いて持参する必要はなく、面接に行きお店で直接記入する形なのです。
このプロフィールシートには、名前、年齢、生年月日などの基本情報から、初体験をした年齢、性感帯、オナニーは週何回するか、などのエッチな質問まであります。
このプロフィールシートに書いた内容がそのままホームページなどの情報に掲載されますので、ウケを狙って無理をすると後で大変になることもあるので注意が必要なのです。